伝統工芸士が作り上げる手作り雛人形
秋月小寺人形の雛人形は、約250にもおよぶパーツの組み合わせ、体のベースとなる芯の削り出し、整形など、製作にかかる全ての工程を、創業1927年からずっと引き継がれた確かな技術を持つ職人である工芸士の手作業によって行い、皆様へお届けしています。
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着物のリメイク
お持ちの着物からオリジナルの雛人形を作成しております。お子様、お孫様用として贈られるだけではなく、自分へのご褒美としてもご利用いただいております。
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親王飾り
男雛、女雛の二人飾りです。飾るスペースが少なくて済み、飾る時や片付ける時に簡単ということから当工房一番人気の雛人形となっております。
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五人飾り
親王飾りに2体に三人官女を加えた華やかな5体の人形からなるお飾りです。
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立雛
現在の主流である座っている雛人形と違い、立ったものとなります。立雛の方が歴史が長く、より伝統的なものをお探しの場合はこちらがオススメです。
端午の節句
なぜ男の子の誕生を祝うために五月人形や鯉のぼりを飾るのか?それぞれの由来については、こちらをご覧ください。
お正月
男の子が健やかに育つようにとの願いで送る破魔弓、災いを「はね」のけるという縁起で女の子に送るとされる羽子板のご紹介です。